2018年1月23日

いいなと思ったときは届けよう

先月、嬉しいメールが届きました。

昨年、『たのしい授業』2017年3月号仮説社で、私の書いたおすすめの写真集の紹介文が掲載されたのですが。そのとき編集部宛に届いた感想を編集者の方が送ってきてくださったのです。
(そのとき掲載された原稿は、もくれん本棚こちらに再録しています)

編集の方から原稿の掲載の連絡をいただいたときは、嬉しかったです。
同時に、自分ではこの本のことをよくわかっているけれど、この本を知らない人に伝わる文章になっているのかな? 人に読んでもらう文章を書くのってむずかしいなと改めて感じる機会にもなりました。

ところが、素敵な感想をたくさんいただいて、「この本を読んでみたい」と思ってくださった方や、何か感じてくださった方がいらっしゃったことがわかって、よかった~~~。と、スコーンと晴れ晴れした気持ちになりました。

「まるでその写真集のページをめくって読んで(見て)いるようでした」「写真を見ていないのに,その様子がありありと浮かんできて、とても不思議な気持ちになりました」と書いてくださった方も。

原稿が掲載されたのが3月。メールをいただいたのが仕事納めも間近な12月下旬のこと。思いがけないプレゼントをいただいたような気持ちになりました。

人に喜ばれるものを作りたいと毎日思って仕事していますが、またその気持ちをしっかり持ちました。

もし、こんなふうに反応してくださった方がいたことを知らないまま過ごしていたら……知ると知らないでは景色が大違いと思いました。

いいと思ったことは人に伝えよう(そうしてきているつもりだけど)と、くっきり感じた出来事でした。